
今回は、今話題のV3ファンデーションについて語ります!

V3ファンデーションって何が良いか気になってた!
V3ファンデーションの特徴

1番の特徴は何と言っても、天然の針が入っていることです!

えっ!!痛そう!!
天然の針”スピキュール”

約60年前から医学や美容の素材として使われているんです♪
この針が、直接肌の基底層(肌の生まれ変わりが起きている部分)まで届いて刺激を与えることで肌が活性化します。
肌に刺激の強い成分を不使用
V3 ファンデーションには、一般的なファンデーションに使用されている成分である以下の6つの成分を使わずに作られています。
『タルク』
『鉱物油』
『ベンゾフェノン』
『アルコール』
『パラベン』
『フェノキシエタノール』

これらの成分が使用されていません♪

それだけでもお肌に優しいってことだね!
徐々に肌になじむ技術
肌にのせると色素が天然抽出物と反応して徐々に色が変わる、低温熟成発酵技術を採用。

体温に反応するってことだね!

使用後は約10分で肌に吸収され、その人に合ったナチュラルな色合いに変化します!
さまざまな天然抽出物を発酵させている為、単一的ではない、熟成された絶妙な色を実現。

作りものじゃない、自然な仕上がりってことだね!
V3ファンデーションの使い方

では実際に、どのように使うのがいいのかを解説します♪
①思っているよりもしっかり押し込む
普段使っているファンデーションよりも、しっかり押し込んでいきましょう!
その方が、体温に反応してしっかりなじんでくれますし、毛穴のカバー力が段違いによくなります!

艶が更に出るよね!

思ってるよりもかなり、ぎゅうぎゅう押します(笑)
美容液などをどんどん使っていく
V3ファンデーションを使い続けている間は、お肌の細胞が活性化されています。
この間に美容液などを使うと、普段よりも浸透しやすく、細胞に栄養を届けられるからです!

その結果、お肌にハリが出るようになってきます!
V3ファンデーションの使用感
カバー力
基本的には薄付きの部類に入ってくると思います。
薄付きのファンデーションの部類では、かなりカバーしてくれますが、「カバー力が命!」と思っている方には少し不向きかなと思います。

素肌っぽい感じが好きだったり、後々脱ファンデしたい方なんかはかなりおすすめです!
1プッシュだしても、十分な量でむしろあまるくらい延びも良いです!
洗顔後

洗顔後のお肌が柔らかくなっていった感覚があります!(個人的な感想)
薄付きなので、洗顔時にも摩擦が少なく、お肌への負担が軽減できます!
香り

正直香りはそこまで良くはないよね、、、

キレイなお肌を最優先にしているためですね。
私はそこまで気になりませんでしたよ♪
ザ、百貨店の化粧品コーナーでかいだことのある香りって感じですね(笑)
マスクに付く??

このご時世、マスクを付けずに外出することってないですよね!

もしかしてV3ファンデーションは、マスクにつかないの!?

いや、普通に付きます。
しゃべったり、顔を動かすとどうしてもマスクの中で擦れてしまうので、付くのは仕方ないです。
しかし、通常のファンデーションやパウダーと比べると、マスクを取った顔表面のヨレ・崩れは全然違うと思います!

確かに、マスク外しても違和感なかったね!
皮脂を操る!?セブームPコンプレックス
V3ファンデーションには『セブームPコンプレックス』という皮脂コントロール成分が入っています!

皮脂コントロール成分は、その方の肌皮脂量をコントロールすることができます♪
○ 皮脂過多→皮脂を抑える
○ 乾燥肌→皮脂を分泌するようにうながす
○ 整った肌→栄養素として吸収される

内容を入力してください。
10分ほどで、肌に馴染んでました。
色ムラなどもなく、色味に関しては全く気になりません。

というかツヤ感がかなり出ます。

艶肌とか、陶器肌を目指すなら最適ってことだね!
偽物もあるの!?
残念なことに、1部偽物が出回っているとの情報もあります。

人気商品にはつきものだね。

本物には、識別番号などがあるのでそのあたりをまずチェックしましょう!
この記事から見れる販売先は、本物を扱っている確認を取りましたので、安心してくださいね!
※2021年1月現在、アマゾンからはV3ファンデーションが購入できなくなっています。
楽天からは引き続き、正規品が購入できます。
まとめ
V3ファンデーションは、美容室などで購入が出来ますが、Amazonなどのオンラインでも購入が出来ます!
- ナチュラルにカバーしたい
- お肌をきれいにしたい
- 敏感肌で、自分に合うファンデーションを探している
- 新しい物が好き
- 美容液の効き目が感じられなくなってきた
この中で1つでも当てはまったら、オススメです!

毎日使うものだからこそ、ちゃんとしたものを使いたいですよね♪
コメント